危険

今、化粧品の成分は、危険でしょうか?


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 危険

化粧品の成分は、 ヒフに対して危険!?


  「ヒフ」は、1980年8月まで、化粧品の危険成分に毒されていました。

   なぜ、特定の成分が「危険」だったのでしょうか?


 主な理由は、化粧品の102成分が「ヒフ」の働きを妨害し、
「ヒフ」に対してトラブルの原因を作る恐れがあったからです。
1980年9月の薬事法の改正で102の成分に限り表示義務が施行され、2001年4月より全成分が表示されることになりました。

化粧品の危険性
●危険な102の成分を知りたい人のため、危険成分データベースを作成しました。
次のリンクより危険102成分データベースを検索できます。
●これらの成分は、発がん性、光毒性、かぶれ・アレルギーなどの危険性がある、と考えられていました。
 例えば、タール色素をヒフに塗った場合、ヒフ細胞は、太陽光線を浴び続けると破壊されてしまいます。
 実際、ある調査によると、化粧品による被害報告の約95%が「香料」「着色料」による被害でした。

化学物質の危険性を知るため、「ヒフ」の基本的性質を説明しました。
「ヒフ」は、驚くほど精巧に創られています。
このヒフの働きを助ける以外の目的で使用される化粧品の成分は、基本的に「危険」です。

次の図は、ヒフ(皮膚)の断面を拡大したものです。
(※ 「安全な化粧品選び、危ない化粧品選び」 西岡一 著 22から27ページより引用)

ヒフの働き
1.角質層(かくしつそう)は、ラップとほぼ同じくらいの薄い層で、男性がカミソリでヒゲをそると削られます。
  この層は、体から水分が蒸発するのを防いでいます。
2.皮脂膜は、角質層の表面にあり、ヒフをなめらかにする自然のクリームとなっています。
  この膜の役割は、次に示した外界からの刺激を防ぐことです。
 (1)紫外線
 (2)ほこり
 (3)大気汚染
 (4)雑菌
 (5)その他(毒性がある化学物質など)
3.皮脂膜・角質層、顆粒層(かりゅうそう)を合わせたものはバリアゾーンと言い、ヒフを守っています。
  顆粒層で脂分が作られ、この脂によりヒフを外界の主な刺激から守っています。
4.約28日のサイクルでヒフ細胞は、次の過程を経て再生されます。
 (1)栄養が毛細血管を流れる血液によって運ばれます。
 (2)基底層(きていそう)でこの栄養を受け取り、細胞分裂が起こります。
 (3)この細胞が有棘層(ゆうきょくそう)、顆粒層へと成熟していき、最後に最も外側の角質層が形成されます。
 (4)バリアゾーンの役割を終えた細胞は、アカとなり、風呂でこすり落とされ、流されます。
5.女性のヒフの一生のサイクル
 (1)18歳ごろまで
   保湿性の高いヒアルロン酸がたっぷり分泌されます。
   また、シミのもとになる悪玉・過酸化脂質は、ほとんどありません。
   ヒフの形成がまだ不安定のため、ニキビや吹き出物が出来やすくなります。
   皮脂がたっぷり分泌され、ときには多すぎるくらいなので、石けんや洗顔フォームで洗顔が必要です。
  (※にきびの数は、10個以下は軽症、11個から30個ならば中程度、30個を超えると重症です。)
  ニキビは、化粧品を使用して直せません。 化粧品は、薬品ではないからです。
  刺激を与える化粧品は、すべて避けます。
  また、油性のものを基礎にしたメイクアップは、肌を一層あぶらっぽくし、ニキビ対策に逆効果となります。
 (2)25歳ごろまで
   ヒフにハリやツヤ・透明感があり、女性の最も美しいときです。
   女性ホルモンの分泌が最高に達します。
   この時期の最後の頃は、「お肌の曲がり角」、と言われています。
  みずみずしさを保っていたヒアルロン酸が減少し始め、ヒフにとっての悪玉・過酸化脂質が少したまり始めるからです。
   肌荒れが気になる人は、ヒアルロン酸の不足を補うため、保湿性のある基礎化粧品によるスキンケアが必要と言われています。
 (3)35歳ごろまで
   ヒフとして安定期です。
   女性ホルモンは、なお最高の分泌量です。
   ヒアルロン酸は、18歳代の半分程度になります。
   シミの原因になる悪玉・過酸化脂質がかなり多くなります。
   したがって、この時期の最後は、二度目の「お肌の曲がり角」です。
   保湿性の高い化粧品が必要と言われています。
   (※ グリセリン、ソルビトール、乳酸塩、ピロリドンカルボン酸などが配合されている化粧品です。)
 (4)55歳ごろまで
   女性ホルモンが、減り始めます。
   ヒアルロン酸は、さらに減少します。
   シミの原因になる悪玉・過酸化脂質が最大量となり、小じわ、シミ、ソバカスに悩む人が増えてきます。
   保湿成分のほか、尿素などの保湿剤を加えられた皮脂膜に対する化粧品が必要と言われています。
   また、ヒアルロン酸をサプリメントとして血液を通して真皮へとり入れます。
   この時期の最後の頃は、「更年期」です。
 (5)65歳ごろまで
   女性ホルモンが、いよいよ少なくなります。
   ヒアルロン酸は、目立って少なくなります。
   逆に、シミの原因になる悪玉・過酸化脂質が最大量となり、小じわ、シミ、たるみが目立ちます。
   ヒフのハリがなくなります。
   化粧品として、保湿のケアが必要と言われています。
 (6)65歳以上
   女性ホルモン、ヒアルロン酸は、ほぼ失われます。
   逆に、シミの原因になる悪玉・過酸化脂質が最大量となり、小じわ、シミ、たるみが目立ちます。
   しっかり保湿し、ヒフを守り、大切にしようと、スキンケアの気持ちを持ち続けることが大切です。

●上記から、「ヒフの性質」を知り、「年齢の違いによる対策」を実行し、ヒフを「危険」から守る必要があるのです。

●シミは、ビタミンCで消せる場合があります。
ビタミンCは、メラニン色素を分解する能力があるからです。
しかし、どのようにして、ヒフの黒ずんだシミまでビタミンCを到達させるのでしょうか?
電気をヒフに通すと、ビタミンCをヒフの内部へ入れることが出来、メラニン色素を還元できるのです。
この処置は、何回かくりかえすことでシミが消える場合があります。
処置した部分が赤くなってしまうので、半年ぐらいは絆創膏をはっておいたりします。
また、シミの種類によっては努力もむなしく、とれないこともあります。

ところで、シミ、ソバカスと肌荒れ、どちらが恐ろしいですか??


ヒフが黒くなるのはメラニンが原因です。
あなたは、次の選択肢のどちらを選びますか?
1.「やや荒れていても真っ白な肌」
2.「ツルツルだけど黒っぽい肌」

ある化粧品のメーカーは、次のように説明しました。
「日本人の間では色白嗜好が強く、シミ・ソバカスがある人や、10代のころに肌を焼きすぎた人の間で、とくに美白化粧品のニーズが高い。
色黒やシミ・ソバカスのほうが、肌荒れよりも女性の悩みとしては深刻なのではないか」、と解説しました。

ヒフの色が黒くなるメカニズムは、メラニンサイエンスといわれるほど研究が進み、明確にされてきました。
メラニンという色素が増えると黒くなるわけで、メラニンが少ないほど、ヒフは白くなるのです。
メラニンは、紫外線によっても、内部疾患によっても増えることがあります。
生まれつき色黒というように、先天性の場合があります。
メラニンは、表皮の色素形成細胞(メラノサイト)で作られ、しだいに表皮に蓄積され、シミになります。
そこで、美白化粧品には、メラニンを分解したり、生成を抑制するような成分が入っています。
(※ 「安全な化粧品選び、危ない化粧品選び」 西岡一 著 100ページより引用)



化粧品は、成分表示が義務付けられています。出来る限り成分を確認し、購入しましょう!
年齢によるヒフの変化に合った、適切な化粧品を選びましょう!
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ガイド 辞典・事典

今、化粧品の成分は、辞典・事典で確認できます。


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ガイド 辞典・事典

化粧品の危険成分の辞典・事典を利用できます。


主な化粧品の危険成分をアイウエオ順事典・事典とし、このページに示しました。
名称をキーワードとし、「検索」すると詳細の安全性・毒性を知ることが出来ます。

※ 最初に、「安全な化粧品選び、危ない化粧品選び」 西岡一 著 172ページより引用し、説明しました。
化粧品の主な成分
1.油性分
2.乳化分
  (1)界面活性剤
  (2)湿潤剤
  (3)分散剤
  (4)希釈剤
  (5)気泡剤
  (6)保湿剤
3.防腐剤、殺菌剤、酸化防止剤
4.特殊分
5.その他(紫外線吸収剤、収斂剤など)
 これらの使用してよい成 分は、国(厚生労働省)によって決められています。

化粧品の危険性
危険な102の 成 分 を知りたい人のため、危険成分辞典・事典データベースを紹介しました。
次のリンクより危険102成分辞典・事典データベースを検索できます。
このデータベースに格納されている 成 分 は、旧指定成分と言われているものです。
●これらの成分は、発がん性、光毒性、かぶれ・アレルギーなどの危険性がある、と考えられています。
過去にアレルギー・毒性・発ガン性などが疑われたため、使用する場合、表示が義務づけられていました。

102種類の 成 分 表示義務は、2001年4月から、全 成 分 表示と改正されました。
さらに専門的に知りたい場合、成 分の名称をキーワードに、Googleで検索するか、次に示したサイトを参照願います。

全成分表示の名称リスト
この全 成 分 表示の名称リストは、日本化粧品工業連合会が作成することとなり、
同・連合会では、「全成分表示名称委員会」を設置し、表示名称の作成作業を開始しました。
次のリンクより、化粧品成分表示リストホームページを参照できます。

≪あ≫
IPM(ミリスチン酸イソプロピル)
青色〇〇〇号
赤色〇〇〇号
アゾ色素
安息香酸〔塩〕
EDTA(エチレンジアミン四酢酸)
イクタモール
イソプロピルメチルフェノール・イソプロピルメチルエーテル
ウンデシレン酸〔塩〕
AS(ラウリル硫酸ナトリウム)
LAS(直鎖型アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム)
エストローゲン(エストラジオール・エチニエストラジオール)
エチニルエストラジオール
エチレンジアミン四酢酸(EDTA)
エデト酸〔塩〕
塩化アルキルトリメチルアンモニウム
塩化ジステアリルジメチルアンモニウム
塩化ステアリルジメチルベンジルアンモニウム
塩化ステアリルトリメチルアンモニウム
塩化セチルチリメチルアンモニウム
塩化セチルピリジニウム
塩化ベンザルコニウム(ベンザルコニウム塩酸塩)
塩化ベンゼトニウム
塩化ラウリルトリメチルアンモニウム
塩化リゾチール
塩酸アルキルジアミノエチルグリシン
塩酸クロルヘキシジン
塩酸ジフェンヒドラミン
OPP(オルトフェニルフェノール)
黄色〇〇〇号
オキシベンゾン
オルトフェニルフェノール(OPP)
≪か≫
褐色201号
カテコール
カンタリスチンキ
キサンチン色素
グアイアズレン〔スルホン酸ナトリウム〕
グルコン酸クロルヘキシジン
クレゾール・クロルクレゾール
クロラミンT
クロルキシレノール
クロルクレゾール
クロルフェネシン
クロルヘキシジン
クロロジタノール
5−クロロ−2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン
黒色401号
≪さ≫
酢酸トコフェロール
酢酸ポリオキシエチレンラウリルエーテルラノリンアルコール
酢酸ラノリン〔アルコール〕
サリチル酸〔塩〕
サリチル酸フェニル
ジイソプロパノールアミン
シノキサート
ジプチルヒドロキシトルエン(BHT)
臭化アルキルイソキノリニウム
臭化セチルトリメチルアンモニウム
臭化ドミフェン
ショウキョウ(生姜)チンキ
ステアリルアルコール(セトステアリルアルコール)
セタノール・セチルアルコール
セチル硫酸〔塩〕
セトルテアリルアルコール(ステアリルアルコール)
セラック
ソルビン酸〔塩〕
≪た≫
だいだい〇〇〇号
タール色素
チヌビンP
チモール
直鎖型アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(LAS)
チラム
デヒドロ酢酸〔塩〕
天然ゴムラテックス
トウガラシチンキ
トコフェロール
トウガント
トリイソプロパノールアミン(プロピルアルコール)
トリエタノールアミン(ラウリル硫酸トリエタノールアミン)
トリクロカルバン
トリクロサン
トリクロロカルバニリド(トリクロカルバン)
トリクロロヒドロキシジフェニルエーテル(トリクロサン)
≪な≫
ニコチン酸ベンジル
ノニル酸バニリルアミド
≪は≫
パラアミノ安息香酸〔エステル・エチル〕
パラオキシ安息香酸エステル類
パラクロルフェノール
パラフェノールスルホン酸亜鉛
パラベン(パラオキシ安息香酸エステル類)
ハロカルバン
BHA(ブチルヒドロキシアソニール)
BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)
2−〔2−ヒドロキシ−5−メチルフェニル〕ベンゾトリアゾール
ピロガロール
フェノール(イソプロピルメチルフェノール・イソプロピルメチルエーテル)
ブチルヒドロキシアソニール(BHA)
プロピレングリコール(ジプロピレングリコール)
ヘキサクロロフェン
ベンザルコニウム〔塩酸塩〕
ベンジルアルコール
ポリエチレングリコール〈平均分子量600以下のもの〉
ポリオキシエチレンラウリルエーテル〔硫酸塩〕
ポリオキシエチレンラノリン〔アルコール〕
ホルモン類(エストローゲン・卵胞ホルモン・エストラジオール・エチニルエストラジオール)
≪ま≫
ミリスチン酸イソプロピル(IPM)
紫色201号・401号
2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン
メトキシケイ皮酸オクチル
没食子酸プロピル
≪ら≫
ラウリル硫酸〔塩・トリエタノールアミン〕
ラウロイルサルコシン〔塩〕
ラノリン(ラノリンアルコール・液状ラノリン・還元ラノリン・硬質ラノリン・水素添加ラノリンアルコール)
ラノリン脂肪酸イソプロピル
ラノリン脂肪酸ポリエチレングリコール
レゾルシン
ロジン




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検索

今、化粧品の成分を検索しましょう!


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化粧品の成分をキーワード検索できます。


先ず旧指定 成 分を簡単に検索できるページを示しました。
次のリンクより危険102成分データベースを検索できます。
●これらの物質は、発がん性 光毒性 かぶれ・アレルギー などの危険性がある、と考えられていました。

旧指定 成 分( 表 示 指定 成 分)とは、1980年9月に薬事法で化粧品に表示が義務づけられていた物質で、
過去にアレルギー・毒性・発ガン性などが疑われたものです。
102種類の 成 分 は、約20年後の2001年4月から、全 成 分 表示へと改正されました。

全成分表示の名称リスト
この名称リストは、日本化粧品工業連合会が作成することとなり、
日本化粧品工業連合会では、「全成分表示名称委員会」を設置し、作成作業を開始しました。
次のリンクより、化粧品成分表示リストホームページを参照できます。

化粧品の成 分 検 索 例
1.【日本化粧品工業連合会】
  (1)まず、「日本化粧品工業連合会」のホームページにアクセスします。
  (2)成 分 表 示 名称リスト Part Iをクリックします。
  (3)メニューの「表示名称」にチェックを入れます。
  (4)例えば パラベン を検索キーワード入力し、「検 索」ボタンを押します。
  (5)8種類のパラベンが結果に表示され、「防腐剤」であることが分かります。

2.【日本化学物質辞書(日化辞)】(有機化合物について)
  (1)まず、「日本化学物質辞書(日化辞)」のホームページにアクセスします。
  (2)サイドメニューの「文字列 検 索」をクリックします。
  (3)例えば パラベン を科学物質名にキーワードとして入力します。
  (4)「完全一致検索」にチェックを入れ、「検 索」ボタンを押します。
  (5)パラベンの概要が表示されます。
  (6)安全性・毒性 リンクが表示されます。
  (7)リンクをクリックし、表示される詳細なリンクを選択すると、安全性・毒性の詳細が表示されます。
3.【MSDS試薬検索】
  この化学物質等安全データシート(MSDS)は、専門性が高いため、参考として説明しました。
  http://www.siyaku.com/ へアクセスし、MSDS検索条件入力メニューをクリックすると、検索画面が表示されます。
  試薬品名として例えば パラベン を入力し、検索ボタンを押すと、製薬会社名リストが表示されます。
  製薬会社名の右にリンクが表示されています。
  多くの場合、このリンクすると、MSDSが表示されます。
  但し、MSDSにより購入し、その結果入手できる場合があります。

●検索結果が表示されない場合、入力されたキーワードに関連したデータがデータベースに無いことを意味しています。
  危険性が高く、毒性が強い場合、通常、常識的に成分データがデータベースに蓄積されている、と考えられます。
  したがって、蓄積されたデータがない場合、その成分は、危険性が報告されないため、安全である可能性がある、と推測できます。

【重要】
 一方、一部の成分は、製品中にその効果が発揮されない程の量の場合、表示する必要がありません。
 これは、例えば他の成分を抽出する場合に使用される化学物質で、製品にわずか残ってしまう物質です。
 したがって、敏感肌の人は、この微量で表示されない成分に刺激される場合があるかも知れません。
 この表示されない微量成分を「キャリーオーバー」、と言います。

 他方、薬品として配合され効果が早く出る化粧品は、薬事法の定義から薬用化粧品となり「化粧品」ではありません。
 したがって、「医薬部外品」となり、化粧を目的とした製品の成分を表示しなくて良いのです。

●結論として、
 以上のことから「検索」により、化粧品の安全性・毒性を知ることができることが分かりました。
 しかし、成 分 名称が表示されていないため、検索することが出来ず、安全性が分からない 成 分 があることを考えることができます。




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安全

今、化粧品の成分は、安全でしょうか!


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安全

化粧品の成分の「安全」を判断するのは、化粧品のユーザーです!



ええ〜〜?  ほんと??


 本当です。
化粧品メーカーは、薬事法の改正で2001年4月より、化粧品に含まれている全成分を表示することになりました。
メーカーは、有害無害にかかわらず、化粧品の全成分を表示し、ユーザーに知らせることが義務付けられました。
確かに薬事法第二条には、「人体に対する作用が緩和なもの」を化粧品として定義しています。
しかし、作用が緩和な物資が、必ずしも「安全」でなく、有害な物質である可能性があります。
例えば、防腐殺菌剤が製品を雑菌から守り、合成界面活性剤などがヒフのバリアゾーンを破り、成分を浸透させるために使用されています。
その結果、ユーザーが同じ化粧品を長期間使用した場合、毒素が蓄積され、体が危険にさらされる可能性があります。
しかし、これらの成分は、作用が緩慢、スローであれば化粧品として許可されるのです。
したがって、化粧品のユーザーは、本人の肌質を基に、個人的又は専門家に依頼し、チェックする責任があるのです。
さらに、アレルギー体質のユーザーは、特に成分を正確にチェックする必要があります。
特殊体質の人の場合、必要に応じてかかりつけの専門医又は皮膚科専門医に相談する必要があります。
メーカーのパッチテストなど限られた試験では、成分の安全性の確認が不可能なのです。
実際、国民生活センターの報告「消費生活年報」によると、商品分類別危害発生件数のトップは、「化粧品」です。
安全性の確認が100%確実なら、このような結果になることは、ありません。

●したがって、化粧品の成分は、どちらかというと、「安全」ではありません。
※ 「危険」については、「危険」記事を参照願います。
また、成分の詳細を知りたい場合、「検索」記事を参照願います。


さらに生じる問題
1.「キャリーオーバー成分」
 化粧品の一部の成分は、製品中にその効果が発揮されない程の量の場合、表示する必要がありません。
 これは、例えば他の成分を抽出する場合に使用される化学物質で、製品にわずか残ってしまう物質です。
 したがって、敏感肌の人は、この微量で表示されない成分に刺激される場合があるかも知れません。
 この表示されない微量成分を「キャリーオーバー」、と言います。
2.「医薬部外品」
 薬品として配合され効果が早く出る化粧品は、薬事法の定義から薬用化粧品となり「化粧品」ではありません。
 したがって、「医薬部外品」となり、化粧を目的とした製品の成分を表示しなくて良いのです。

この2つの問題により、成分表示を頼りにしている特殊体質・アレルギーの人たちは困ってしまいます。
したがって、出来るだけ分かりやすい、化粧品ユーザーに親切な表示方法が望まれています。
例えば、次の表記法です。

望ましい化粧品の成分表示方法
(※ 「安全な化粧品選び、危ない化粧品選び」 西岡一 著 50ページより引用)

注意書 (例)
スキントラブルについてのご注意
1.化粧品がお肌にあわないとき、即ち次のような場合には、使用を中止してください。
  そのまま化粧品の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、
  皮膚科専門医にご相談されることをおすすめします。
  (1)使用中、赤味・はれ・かゆみ・刺激等の異常があらわれた場合
  (2)使用したお肌に直接日光があたって上記のような異常があらわれた場合
2.傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
3.保管及び取り扱い上の注意
  (1)使用後は必ずしっかり蓋をしめてください。
  (2)乳幼児の手の届かないところに保管してください。
  (3)極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。

成分表示 (例)
コールドクリーム<油性> 成分表
┌──────────────────────────┬───────────────┐
│セタノール(脂肪アルコール)            │               │
│プラセンタ(牛胎盤抽出液)             │  ヒフ保護剤        │
│ミリスチン酸オクチルドデジル(脂肪酸エステル)   │       1.8%    │
│シリコーン油(珪素系油)              │               │
├──────────────────────────┼───────────────┤
│セロチン酸ナトリウム(脂肪酸塩)          │               │
│モノステアリン酸ソルビタン(脂肪酸エステル)    │  乳化剤  2.3%    │
│ポリオキシエチレンセチルエーテル(石油系界面活性剤)│               │
├──────────────────────────┼───────────────┤
│サラシミツロウ(動物性ロウ)            │               │
│鮫ロウ(動物性ロウ)                │               │
│カルボキシビニルポリマー(粘液剤)         │  基 剤 56.1%    │
│流動パラフィン(鉱物油)              │               │
│固形パラフィン(鉱物ロウ)             │               │
│マイクロクリスタリンワックス(鉱物ロウ)      │               │
├──────────────────────────┼───────────────┤
│パラオキシ安息香酸メチル(防腐剤)         │  保存材  0.1%    │
├──────────────────────────┼───────────────┤
│香料(ローズブーケ)                │  付香剤  0.2%    │
├──────────────────────────┼───────────────┤
│精製水                       │      39.5%    │
└──────────────────────────┴───────────────┘


日本以外の例として米国の注意書から引用しました。
化粧品の安全性についての注意
(1)どんな化粧品にも有害なバクテリアが住みやすいので、大体4か月ごとに入れ替えます。
(2)新しいマスカラを買ったなら、古いブラシは必ず捨てます。
(3)どんな場合でも、メイクの前に手を洗います。
(4)メイクアップに水が必要な場合は、つばではなくて水を使います。
(5)1週間に1回ブラシや化粧用道具を掃除します。
(6)バクテリアを除くためにアイペンシルをとがらせておきます。
   ペンシルをアルコールに浸した綿棒で掃除します。
(7)汚れたり変質したりしないよう、容器のふたをいつも固く閉めておきます。
(8)共同で使わないことです。病原菌の付く恐れがあるのです。
(9)皮膚に炎症や傷のある場合にはそこに化粧品を付けてはいけません。
(10)子供の手の届かない所に置きます。
(11)よくない反応がある場合は使用を中止します。
   いつまでもよくならない場合、容器やラベル・説明書などを医師に診てもらいます。
(12)よくない反応があればどんなものでも、ラベルに表示されているメーカーもしくは販売代理店、
   そして(米国の場合)最寄りの食品・医薬品局(FDA)の事務所に知らせます。

食品・医薬品局(FDA)は、原料、包装、施設、正しい表示などを含め、化粧品の安全性を管理しています。
1938年の米国食品・医薬品・化粧品法によって明示されている通り、化粧品は「清潔にし、より美しく見せ、魅力を一層引き立てるため」のものです。
化 粧 品は、人をより美しく見せるだけのものですから、
食品・医薬品局は体の機能を変える場合にのみ 化 粧 品 を医薬品と指定しています。
口紅は、化粧品とみなされています。
発汗抑制薬は、メーカーが発汗を止める、つまり体の自然の機能を変えると主張するので、薬品の部類に入れられています。
薬品は 化 粧 品よりも厳しく規制されています。

米食品・医薬品局が出したある雑誌によると、「着色料[安全性と純度のテストを受けなければならない]を除けば、
化粧品メーカーは、習慣的に使用すると消費者に害の及ぶ可能性のあることを食品・医薬品局が実証できるまで、
自社の責任において、実質上どんな原料を使っても、どんな化粧品を販売してもよいことになって」います。
食品・医薬品局はさらにこう述べています。
「したがって当局はどの化粧品についても絶対に安全であるとは言えない。個々の原料全部についての、あるいは出来上がった製品についての安全データは提出されていないからである」、と言いました。

しかし、もし化 粧 品 メーカーが自社の製品の安全性を実証していないなら、
「注意―本製品の安全性は確認されていません」という警告をラベルに表示することが法律によって要求されています。
しかし多くのメーカーは、良い製品を出すことを願っており、売れ行きも良くなるので、成分表や安全データを自発的に提供します。

使われている原料を比率の高いものから順に表示することは法律で定められています。
その理由は、次の通りです。
(1)消費者は、何を買おうとしているのか知る権利があります。
(2)この要求は、広告の真実性を高める、ということにあります。
この法律の利点は、消費者がアレルギー反応の原因をより容易に確認できるという点です。
もう一つの利点は、値段を比較しながら買えるという点です。
そして消費者は原料についての知識を得ることができるので、宣伝がよいからというだけでなく、良い製品を買えるようになります。
しかしこの表示には、食品・医薬品局がメーカーの企業秘密として認める個々の芳香剤、香料あるいは原料はいずれも含まれていません。

化粧品の原料の安全性をテストするときにはどんな方法が採られるのでしょうか?
米国動物愛護協会によると、「毎年6、000万匹ないし1億匹の動物が生物医学計画に使われており」、化粧品のテストもこれに含まれます。
「目を刺激するかどうかを調べるには」ドレイズ・テストが行なわれます。
「石けん水、香水、その他よくある製品のしずくを白子のウサギの目に入れて、それらの物が人間の目に有害かどうかを調べる」のです。
この痛みを伴うタイプのテストに代わるものとして提案されているのは、組織培養、コンピューター・モデルそしてバクテリアです。
ディスカバー誌によると多くの科学者は、「動物実験の数は最後には現在の規模のごく一部にまで削減することができ、
またコンピューターはいつの日か、ドレイズのような、生死の問題の関係しない試験に代わる優れた実験法となるだろう」と考えています。




化粧品は、成分表示が義務付けられています。出来る限り成分を確認し、購入しましょう!
年齢によるヒフの変化に合った、適切な化粧品を選びましょう!
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今、化粧品の成分を賢く選ぶ簡単な方法!


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あなたの選ぶ化粧品の成分は、安全ですか、危険ですか?



※ 化粧品の成分の「危険」については、「危険」記事を参照願います。
次のリンクより危険102成分データベースを検索できます。
●これらの成分は、発がん性、光毒性、かぶれ・アレルギーなどの危険性がある、と考えられていました。
 例えば、タール色素をヒフに塗り、太陽の紫外線を浴び続けると、皮膚細胞が破壊されてしまいます。
 実際、ある調査によると、化粧品による被害報告の約95%が「香料」「着色料」による被害でした。
また、成分の詳細を知りたい場合、「検索」記事を参照願います。

「検索」結果より、化粧品の成分の「危険」性を知ることができました。
毒性(発がん物質、光毒性)のある成分には、注意が必要です。

では、具体的に化粧品の成分をどのように選ぶことが出来るのでしょうか?
成分を選ぶことにより、購入できる化粧品が決まります。
ネット口コミ情報から化粧品の成分の選び方を説明しました。

化粧品を選ぶポイント
(1)自分に合った化粧品を選ぶため、肌の特性を知る必要があります。
   1)普通肌、又は乾燥肌
   2)敏感肌
   3)アレルギー、アトピー、その他皮膚病
     この場合、化粧品や医薬部外品の使用の際、皮膚科専門医に相談する必要があります。
   4)混合肌
   5)シミ・くすみ・シワなどの「肌の状態」
(2)商品の注意書・含まれる成分を「検索」し、安全性・毒性を再確認します。
(3)サンプルを活用し、二の腕でパッチテストを出来れば2,3日かけて行いましょう。
   かゆみ・赤みなどの異常が出なければ大丈夫です。
注意書 (例)
スキントラブルについてのご注意 (「安全」記事で説明した内容と一部重複しています)
●化粧品がお肌にあわないとき、即ち次のような場合には、使用を中止してください。
  そのまま化粧品の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、
  皮膚科専門医にご相談されることをおすすめします。
  1)使用中、赤味・はれ・かゆみ・刺激等の異常があらわれた場合
  2)使用したお肌に直接日光があたって上記のような異常があらわれた場合
●傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
●保管及び取り扱い上の注意
  1)使用後は必ずしっかり蓋をしめてください。
  2)乳幼児の手の届かないところに保管してください。
  3)極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
成分表示が次のようになされています。
コールドクリーム<油性> 成分表
┌──────────────────────────┬───────────────┐
│セタノール(脂肪アルコール)            │               │
│プラセンタ(牛胎盤抽出液)             │  ヒフ保護剤        │
│ミリスチン酸オクチルドデジル(脂肪酸エステル)   │       1.8%    │
│シリコーン油(珪素系油)              │               │
├──────────────────────────┼───────────────┤
│セロチン酸ナトリウム(脂肪酸塩)          │               │
│モノステアリン酸ソルビタン(脂肪酸エステル)    │  乳化剤  2.3%    │
│ポリオキシエチレンセチルエーテル(石油系界面活性剤)│               │
├──────────────────────────┼───────────────┤
│サラシミツロウ(動物性ロウ)            │               │
│鮫ロウ(動物性ロウ)                │               │
│カルボキシビニルポリマー(粘液剤)         │  基 剤 56.1%    │
│流動パラフィン(鉱物油)              │               │
│固形パラフィン(鉱物ロウ)             │               │
│マイクロクリスタリンワックス(鉱物ロウ)      │               │
├──────────────────────────┼───────────────┤
│パラオキシ安息香酸メチル(防腐剤)         │  保存材  0.1%    │
├──────────────────────────┼───────────────┤
│香料(ローズブーケ)                │  付香剤  0.2%    │
├──────────────────────────┼───────────────┤
│精製水                       │      39.5%    │
└──────────────────────────┴───────────────┘

「検索」結果より、化粧品の成分の「危険」性を知ることができます。
例の場合、特に危険性の無いことを知ることができます。
しかし、石油系界面活性剤が気になる人がいるかも知れません。 
ポリオキシエチレンセチルエーテルは、セタノールに酸化エチレンを付加重合して得られる非イオン性界面活性剤です。
非イオン性界面活性剤の中でもっとも安定な型で、
乳化剤として、クリーム、ローションをはじめ各種化粧品に用いられています。
花王の化学物質等安全データシート(MSDS)からその有害性については、次のように無害であることが分かります。
【有害性情報】
急性毒性、経口、経皮、吸入、皮膚腐食性/刺激性、眼に対する重篤な損傷/刺激性、呼吸器
製品についての情報: 情報無し
100%は毒性が未知の成分からなる
成分についての情報: 情報無し
成分についての情報: ポリオキシエチレン(13)セチル−ステアリルエーテル
呼吸器感作性又は皮膚感作性
003373-07
改訂日 2007年04月23日
KCDS-No. エマルゲン 220 3 / 5
花王株式会社
皮膚、変異原性(生殖細胞変異原性)、発がん性、生殖毒性、特定標的臓器・全身毒性(単回暴露)、特定標的臓器・全身毒性(反復暴露)
製品についての情報: 情報無し
成分についての情報: 情報無し
IARC : リストされていない
NTP : リストされていない
EU : リストされていない
日本産業衛生学会: リストされていない
吸引性呼吸器有害性
製品についての情報: 情報無し
成分についての情報: 情報無し
その他: 情報無し
【環境影響情報】
生態毒性: 情報無し
残留性/分解性: 情報無し
土壌中の移動性: 情報無し
生態蓄積性: 情報無し
他の有害影響: 情報無し
 (※ 以上は、化学物質等安全データシート(MSDS)を「検索」し、毒性などを調べた結果です。)

(4)自分の肌の悩みを解決し、予防する機能を備えているのか判断します。

 次に、その化粧品の成分について評判、口コミ情報を参考にします。
(5)ロングセラー製品を製造しているメーカー品を選びましょう。
(6)ロングセラー商品の成分で評判が良いものを選びましょう。
(7)不明な点は、直接メーカーの専門担当者に電話で問い合わせましょう。
※ スキンケアは、ポイントを絞り、シンプルな方法が一番良いと言われています。
  例えば、1)洗顔 2)保湿 3)紫外線などからの保護に的をしぼり、ヒフの働きを助けます。
●「ヒフ」の作りと働きについての詳細は、「危険」記事を参照願います。

●専門サイトには、メーカー品の安価で安全な化粧品が紹介されています。
 ネット上の専門サイトを活用しましょう!



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データベース

今、化粧品の成分のデータベースを知りましょう!


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化粧品の危険成分データベースを作成しました。


「危険」記事で紹介した「危険成分データベース」を次に示しました。
このデータベースは、単純な一つの表形式となっています。
項目は、1) 危険成分名称 2)用途 3)危険指数  4)説明  の4項目です。
説明項目で、発がん性、界面活性剤、アレルギー、毒性などを説明しました。
データ数は、102です。

次のリンクより危険102成分データベースを検索できます。
●これらの成分は、発がん性、光毒性、かぶれ・アレルギーなどの危険性がある、と考えられていました。

代表的なデータベースの名称
1.【日本化粧品工業連合会】
(1)項目 と 例
  1) 成 分 コード 522119
  2) 種別許可成分名称 パラオキシ安息香酸エステル
  3) 表示名称 イソブチルパラベン
  4) INCIコード ISOBUTYLPARABEN
  5) 配合目的 防腐剤
(2)データ数
  1) 成 分 表示名称リスト Part I    3751
  2) 成 分 表示名称リスト Part II 6231

2.【日本化学物質辞書(日化辞)】(有機化合物について)
(1)項目 
  1) 日化辞番号  (例) J9.175H
  2) 物質タイプ
     構造情報あり:構造が明確な物質
     構造不確定等:構造が不明または未定の物質
     混合物等:混合物、ラセミ化合物や、相対立体配置をもつ化合物等
  3) 分子式
  4) 分子量
  5) CAS登録番号
  6) 法規制番号
  7) 化審法の官報公示整理番号
  8) CAS登録番号
  9) 安衛法の官報公示整理番号
 10) EINECS番号
 11) RTECS番号
 12) TSCA番号
 13) 国連番号
 14) 体系名
 15) 慣用名
 16) 成分日化辞番号
 17) 化学構造
 18) 用途語
(2)データ数 
 現在の収録件数は、約260万件(2008.07現在)です。

3.【MSDS試薬検索】 (※ Material Safety Data Sheet、化学物質等安全データシート)
(1)項目 
  日本工業規格(JIS Z 7250)で標準化されている記載内容(2005年12月改訂版)
  1) 化学物質等及び会社情報
  2) 危険有害性の要約
  3) 組成、成分情報
  4) 応急措置
  5) 火災時の措置
  6) 漏出時の措置
  7) 取扱い及び保管上の注意
  8) 暴露防止及び人に対する保護措置
  9) 物理的及び化学的性質
 10) 安定性及び反応性
 11) 有害性情報
 12) 環境影響情報
 13) 廃棄上の注意
 14) 輸送上の注意
 15) 適用法令
(2)データ数 
   日本試薬協会のMSDS検索データベースの場合、総掲載件数は 64,914 件です(2009年8月)。

●具体的な使用方法は、「検索」記事を参照願います。




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悪い

今、化粧品の成分は、安全でしょうか!


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悪い

化粧品の成分には、ヒフに悪いものがあります。


「ヒフ」は、化粧品の特定の悪い成分によって危険にさらされていたのです。

なぜ、悪い成分が危険なのでしょうか?


主な理由は、化粧品の悪い成分が「ヒフ」の働きを妨害し、トラブルの原因を作ってきたことです。

化粧品の危険性
●悪い成分を知りたい人のため、危険成分データベースを作成しました。
次のリンクより悪い成分データベースを検索できます。
●発がん性 光毒性 かぶれ・アレルギー などの悪い結果が生じます。

また、成分の悪い性質を知るため、「ヒフ」の基本を説明しました。
「ヒフ」は、驚くほど精巧に創られています。
このヒフの働きを助ける以外の目的で使用される化粧品の成分は、基本的に悪く「危険」です。

ヒフ(皮膚)の断面の図は、「危険」記事にあります。
(※ 「安全な化粧品選び、危ない化粧品選び」 西岡一 著 22から27ページより引用)
ヒフの働き
1.角質層(かくしつそう)は、ラップとほぼ同じくらいの薄い層で、男性がカミソリでヒゲをそると削られます。
  この層は、体から水分が蒸発するのを防いでいます。
2.皮脂膜は、角質層の表面にあり、ヒフをなめらかにする自然のクリームとなっています。
  この膜の役割は、次の外界の刺激を防ぐことです。
 (1)紫外線
 (2)ほこり
 (3)大気汚染
 (4)雑菌
 (5)その他
3.皮脂膜・角質層、顆粒層(かりゅうそう)を合わせたものをバリアゾーンと言い、ヒフを守っています。
  顆粒層で脂分が作られ、この脂によりヒフを外界の主な刺激から守っています。
4.約28日のサイクルでヒフ細胞は、次の過程を経て生まれ変わります。
 (1)栄養が毛細血管を流れる血液によって運ばれます。
 (2)基底層(きていそう)でこの栄養を受け取り、細胞分裂が起こります。
 (3)この細胞が有棘層(ゆうきょくそう)、顆粒層へと成熟していき、最後に最も外側の角質層が形成されます。
 (4)バリアゾーンの役割を終えた細胞は、アカとなり、風呂でこすり落とされ、流されます。
5.女性のヒフの一生のサイクル
 (1)18歳ごろまで
   保湿性の高いヒアルロン酸がたっぷり分泌されます。
   また、シミのものになる悪玉・過酸化脂質は、ほとんどありません。
   ヒフの形成がまだ不安定のため、ニキビや吹き出物が出来やすくなります。
   皮脂がたっぷり分泌され、ときには多すぎるくらいなので、石けんや洗顔フォームで洗顔が必要です。
(※にきびの数は、10個以下は軽症、11個から30個ならば中程度、30個を超えると重症です。)
  刺激を与える化粧品は、すべて避けます。
  油性のものを基礎にしたメーキャップは、肌を一層あぶらっぽくするからです。
 (2)25歳ごろまで
   ヒフにハリやツヤ・透明感があり、女性の最も美しいときです。
   女性ホルモンの分泌が最高に達します。
   この時期の最後の頃は、「お肌の曲がり角」、と言われています。
  みずみずしさを保っていたヒアルロン酸が減少し始め、ヒフにとっての悪玉・過酸化脂質が少したまり始めるからです。
   肌荒れが気になる人は、ヒアルロン酸の不足を補うため、保湿性のある基礎化粧品によるスキンケアが必要と言われています。
 (3)35歳ごろまで
   ヒフとして安定期です。
   女性ホルモンは、なお最高の分泌量です。
   ヒアルロン酸は、18歳代の半分程度になります。
   シミの原因になる悪玉・過酸化脂質がかなり多くなります。
   したがって、この時期の最後は、二度目の「お肌の曲がり角」です。
   保湿性の高い化粧品が必要と言われています。
(※ グリセリン、ソルビトール、乳酸塩、ピロリドンカルボン酸などが配合されている化粧品です。)
 (4)55歳ごろまで
   女性ホルモンが、減り始めます。
   ヒアルロン酸は、さらに減少します。
   シミの原因になる悪玉・過酸化脂質が最大量となり、小じわ、シミ、ソバカスに悩む人が増えてきます。
   保湿成分のほか、尿素などの保湿剤を加えられた皮脂膜に対する化粧品が必要と言われています。
   また、ヒアルロン酸をサプリメントとして血液を通して真皮へとり入れます。
   この時期の最後の頃は、「更年期」です。
 (5)65歳ごろまで
   女性ホルモンが、いよいよ少なくなります。
   ヒアルロン酸は、目立って少なくなります。
   逆に、シミの原因になる悪玉・過酸化脂質が最大量となり、小じわ、シミ、たるみが目立ちます。
   ヒフのハリがなくなります。
   化粧品として、保湿のケアが必要と言われています。
 (6)65歳以上
   女性ホルモン、ヒアルロン酸は、ほぼ失われます。
   逆に、シミの原因になる悪玉・過酸化脂質が最大量となり、小じわ、シミ、たるみが目立ちます。
   しっかり保湿し、ヒフを守り、大切にしようと、スキンケアの気持ちを持ち続けることがたいせつです。

●上記から、「ヒフの性質」を知り、「年齢の違いによる対策」を実行し、ヒフを「危険」から守る必要があるのです。



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タグ:化粧品 成分
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